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物件を複数所有するメリット

一棟もつのと複数棟持つのではどちらがいいのか、

これには決まって、複数持つほうが安定性が高まるので望ましい

という答えをしています。

なぜ、複数棟持つほうがいいかと言えば、単純にリスクが分散されるからです。

一棟だけであれば、どんなにその物件が良くても、突発的な事故によって0/1と

なってしまいますが、2棟あれば1/2で済みますし、100棟あれば99/100と

なります。

当然、借入額は増えていきますが、賃貸経営における安定性という点

(安全性とも言えます)から考えれば明らかに一棟よりは二棟、二棟より

は三棟ということになります。

では、なぜ安定性が高まるのに、金融機関は貸出をしないのかといえば、

現在の金融機関では、複数あることで安定性が高まるという認識が無い

のと、総貸付額を絶対リスク額と見ている点のためです。

これはおそらくバブル崩壊の教訓から来ていると思いますが、一社もしくは

一人に多額の貸付をし、その会社もしくは個人が倒れた場合のリスクが

大きいという判断なのです。

一概にこれが間違っているともいえない面はあります

(実際にバブルでそのような貸し倒れがありました)が、現在の家賃収入

から逆算した融資においては、バブルの状況がそのまま当てはまると

いうことはありません。

ただ、現時点ではなかなか理解を得られないというところでしょうか。

将来的にはわかりませんが。

となると、やはり物件を複数取得するためには、属性を高めるしか方法は

無いということになります。

銀行は物件がどうこう言う前に、その人がどういう人か、という視点で見てきます。

「その人の器に応じた貸出額」が設定されるのが原則のため、借入を増やしたい

場合は器を大きくするのが原則となります。

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